マス媒体とweb世界について

マス媒体とweb世界は共通する部分もありますが、基本的に別々の世界です。

ますマス媒体の代表例でもあります新聞やテレビですが、この媒体の特徴として指摘されるのが情報の画一化です。

事件や事故が発生した際、各社が挙って取材に出向きます。

彼らは自社だけが取材できていない、という事実を非常に恐れますので、護送船団方式で情報を広い、大衆へと伝えます。

かつてマス媒体しか情報源がない時代においては各社がそれぞれ同じ情報を伝え、話題の人物や事件、事故、災害などを多角的に報道する事に多大なるメリットがありました。

ただ、近年ではメディアスクラムという問題も浮上して来ており、マスコミの行動がネット住民から問題視され始めています。

何より新聞やテレビ局によって、自社の思想や主義主張に合うように情報が加工される事例も相次いでおり、ネット住民の間では既存のマス媒体への信用度が著しく低下しています。

対してweb世界ですが、こちらは文字通り玉石混交の媒体です。

非常に信ぴょう性が怪しいHPから信頼が置けるネット広告まで、色々な情報がネット上には転がっています。

またweb世界では、情報のソースを確認する事がネットユーザー個人に対して厳しく要求されています。

マスコミや特定の記者が意図的に改変した内容や出処が怪しい情報は、web世界ではむしろ全く信用されません。

最初から玉石混交の情報源だからこそ、ネットユーザーのネット広告の見る目は大変厳しいです。

マス媒体とは違い双方向型の媒体ですので、ネット広告のリアクションが即座に返ってくる特徴もあります。

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